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口臭

口臭予防には水分補給が効果的と聞きました。

気になるイヤな口臭は、水分補給で解消することができます。そもそも口臭の原因のひとつが、“口内の乾燥”であるため、水分補給はこれを改善することができるという点でも、非常に有効であるといえます。なかでも、効果的な水分として挙げられるのが“水”です。

■口臭と水の関係性
口臭を抑えるためには、たくさんの唾液が必要です。唾液の9割以上が水分でできています。また、唾液には高い消臭能力と洗浄能力があります。唾液はこのような作用を持っていることから、口臭を抑えるのにとても有効であるとわかります。しかし、口内が乾燥してしまうと唾液が持つ消臭能力や洗浄能力は消え、嫌なにおいのもととなってしまいます。そのため、唾液の有効作用を十分発揮させるためにも、唾液がにおいの元となってしまわないためにも、水分をしっかり補給することが大切だといえます。

人間の体は、約6割が水分で満たされています。これは健康を維持するうえでとても重要なことです。このことから、水分を補給するということは、体の健康状態にもプラスとなる影響を与えるということがわかります。
健康面は口臭に影響を及ぼすことがわかっており、肝臓や胃などの内臓や血液などの働きが崩れてしまうと、口臭がひどくなってしまいます。

これらのことから、水分を補給することは口臭を抑えるために、かなり大切なことであるということがわかります。

■水分補給の量とタイミング
口臭を抑えるための水分補給には、最適な量とタイミングがあります。これを事前に把握していれば、より効果的な水分補給が可能です。

・250〜300ミリリットル
1回の水分補給における最適な量は250〜300ミリリットルです。これを一気に飲むのではなく、数回に分けて飲むよう心がければ、より上手く口臭を抑えることができます。なお、1日で飲む量の目安は、約1,500ミリリットルです。

・寝起きや食事前
飲むタイミングとして最適なのは、寝起きや朝・昼・晩の食事前です。もちろん、喉が渇いたときに飲んでも構いません。とくに就寝中は唾液の分泌が減少するため、朝起きたあとの水分補給がかなり大切だといえます。

ここで紹介した飲む量とタイミングは、日常を送っている場合にいえるものであり、スポーツや重労働の業務を行ったりなどした場合は、量・タイミングともに上乗せが必要です。自らの生活を見直し、活動状況に合った水分補給量、タイミングを心がけるようにしましょう。

■NGな水分補給
どんな水分補給でも口臭を抑えることができるかというと、そうではありません。

・飲む頻度とタイミング
高頻度で水分補給をしてしまうと口臭を抑えるどころか、逆に口臭をひどくしてしまう恐れがあります。これは、頻繁に水を飲むことで唾液が薄まり、消臭能力や洗浄能力が弱まってしまうためです。さらに、食事中に水分を多くとってしまうと、体が「水分が多すぎる」と勘違いし、唾液の分泌を抑えてしまいます。そのため、水分補給は唾液そのものの作用を抑制してしまうことがないよう、意識しながら行うことが大切です。

・ジュースやコーヒーは不適切
水分補給といっても、ジュースやコーヒーなどでは意味がありません。これらに含まれている成分は舌に付着しやすく、においの元となることがあります。これを落とすためには、 “舌みがき”を徹底して行わなければなりません。しかし、舌みがきはほとんどの人に馴染みのないものであるため、舌に付着した成分はそのまま残り、最終的に口臭として嫌なにおいを放ってしまいます。このような点から見ても、口臭を抑えるという意味で水分を補給する場合は、無難に“水”を選択するべきだといえます。

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