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口臭

コーヒーを飲むと口臭が強くなる原因が知りたいです。

コーヒーが口臭の原因となる理由には、コーヒーに含まれる添加物が大きく関係しています。例えば、砂糖や香料、甘味料。特に砂糖は、虫歯菌のエサとなるため、口臭の元である“悪玉菌”の数を増やす原因にもなります。そのため、口臭が出やすくなってしまうのです。しかし、このほかにもまだまだ原因として考えられるものがあります。

■コーヒーを飲むと口臭が強くなる原因
コーヒーがもたらす口臭の原因にはさまざまなものがあります。その中でも今回は代表的な4つの原因をご紹介します。

1.覚醒作用
コーヒーには覚醒作用があり、飲むとアドレナリンやコルチゾールなどの副腎皮質ホルモンが分泌され、神経過敏や不眠になることがあります。副腎皮質ホルモンが分泌されすぎると体は徐々に疲労し、骨までも蝕んでいきます。また、不眠による影響で普段通りの生活を送ることができなくなってしまうと、自律神経バランスが乱れ、口内環境が悪化し口臭が強くなります。

2.利尿作用
コーヒーには、利尿作用を持つカフェインが含まれています。体内で利尿作用が働くと水分量が減少するため、それに比例し唾液の分泌量も減少します。唾液は、虫歯菌を洗い流す役目を持っています。そのため、分泌量が減少してしまうと、口内環境が悪化し悪玉菌が増加してしまうのです。増加した悪玉菌が活発に働くと、口臭は強くなります。

3.血流の乱れ
カフェは利尿作用だけでなく、血管を収縮させる作用も持っています。これは口内にも影響を及ぼし、歯茎の血流を悪くしてしまいます。このようになると、口内に酸素や栄養素が届かなくなり、虫歯菌や歯周病菌を退治する力が弱くなってしまいます。これにより、虫歯菌や歯周病菌をやりたい放題にさせてしまい、口臭が強くなってしまうのです。

4.口の中に残りやすい
コーヒー豆(コーヒーの微粒子)は、舌の舌乳頭に付着しやすい構造になっています。また、砂糖や香料などの添加物が舌に付着すると、これをエサにした虫歯菌が繁殖していきます。飲んだあとに口に残りやすいという特徴も、口臭に繋がる原因のひとつです。

■口臭を気にする心配のない、コーヒーの飲み方
コーヒーを飲む際は、上記の点を踏まえた飲み方を心がけることが大切です。

・1日2〜3杯を心がける
コーヒーを飲むのが日課になっている人は、1日2〜3杯を心がけましょう。あまりにも多くコーヒーを飲んでしまうと、先ほど紹介した原因により口臭がかなり強くなってしまいます。また、砂糖やミルクなどを入れるとカロリーが高くなり、肥満の原因となってしまうことも。コーヒーを健康的に楽しむためにも、前述した杯数を意識して飲むことが大切です。

・空腹時には飲まない
空腹時はコーヒーを飲む飲まないに関わらず、口臭が強くなるとされています。これは、唾液の分泌が減ることから、虫歯菌が増殖してしまうためです。このときに食事や水分補給を積極的に行おうとすると、唾液の分泌が急激に増え、口臭をより強めてしまいます。このことから、コーヒーを飲むのであれば食後がよいといえます。

・飲んだあとは水と液体ハミガキで口内ケア
コーヒーによる口臭を予防する最も簡単な方法、それは“コーヒーを飲んでいる最中、または飲んだあとに水を飲む”、それだけです。これは、コーヒーの添加物が付着した舌を洗い流すのに効果的です。この際、水を口に含んで舌を上顎に擦りつけるようにすると、より効果が際立ちます。
また、舌を洗い流すのには液体ハミガキも有効です。口内をきれいにすることができると同時に、爽快感を得ることができます。これはとくに外出の際などにおすすめです。このときは歯を磨くことが難しいため、携帯用の液体ハミガキを持ち歩くなどすれば、簡単に口内をケアすることができます。

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