よくあるご質問

サイトに関するよくあるご質問のページです。
お問い合わせの多いご質問に関するよくあるご質問を掲載しています。

親知らず

親知らずが腫れるのはどうして?

■親知らずが腫れる4つの原因
親知らずは、10代後半〜20代前半に生えてくるものといわれています。通常、歯は13歳ぐらいで生え終わりますが、親知らずはその後に生えてくるのです。この親知らずが原因で、歯茎が腫れてしまうことがあります。親知らずが腫れるのは、「バイキンが入った」、「親知らずの虫歯が進行している」、「親知らずが生えている最中」、「体が疲れている」といった4つの原因が考えられます。

・バイキンが入った
親知らずは歯の一番奥にあることから、歯磨きで綺麗に汚れを落とすのが難しい部分です。綺麗に親知らずを磨けていないことが原因で、親知らずと歯肉の間にバイキンが入りやすくなります。それにより、親知らずが腫れてしまうことがあるのです。親知らずの腫れを防ぐためには、親知らずを磨くとき丁寧なブラッシングを行うことが重要です。

・親知らずが虫歯
親知らずはブラシが届きづらく、ケアしにくいため虫歯になりやすい歯です。一番奥に生えているため、虫歯になっても視認できずに、なかなか気付けないことも珍しくありません。親知らずの虫歯が進行すると、歯茎の炎症で腫れてしまうことがあります。腫れる前に、強い痛みが生じることがあるため、その時点で病院へ行き適切な処置をすることで腫れを防げます。

・親知らずが生えている最中
親知らずは斜めに生えたり、歯茎から少ししかでていなかったりと、他の歯のように真っ直ぐと生えることが少ない歯です。親知らずが生えるとき、歯茎を押し上げて生えてくることがあるため、歯茎の腫れがみられます。生えている途中の親知らずと噛み合う歯があたり、さらに腫れが増してしまう可能性があるため、歯医者で診てもらうことをおすすめします。

・体の疲労
親知らずの腫れは、抵抗力が落ちているときに表れやすいといわれています。抵抗力が落ちているときは、口内の菌が繁殖しやすい状況にあります。いつも以上に丁寧な歯磨きをすることと、睡眠時間をしっかりと確保することが大切です。

■親知らずが腫れたときの対処法
親知らずが腫れたとき、一番いいのは歯医者で治療を受けることです。しかし、すぐに歯医者へ行けないこともあります。例えば、歯医者が定休日のときには、すぐに診てもらうことができません。

そんなとき自宅でできる対処法として、歯磨きやうがいで口内を清潔にすることが挙げられます。歯磨きやうがいで口内の細菌を減らすと、症状の悪化を和らげることができます。また、腫れが強いときは冷たいタオルなどで冷やすことで腫れを和らげることができます。

痛みがあるときは、市販の痛み止めを飲むのも有効です。市販の痛み止めは、病院で処方してくれる痛み止めと成分が近いため、痛みを止める効果が期待できます。また、痛みがあるときはツボ押しを試してみるのもいいかもしれません。痛みを和らげるツボは、手の親指と人差し指の間にある合谷(ごうたに)、中指と薬指の間にある歯痛点です。ツボ押しをするときは、痛いと感じる程度に強く揉むことで効果が期待できます。

■腫れがみられたら早めに病院へ
親知らずが腫れたときの対処法を紹介しましたが、確実に腫れを抑えるには正しい知識を持った歯医者に適切な治療をしてもらうことが重要です。親知らずが腫れたときは、放置するのではなく、早めに病院で診てもらいましょう。歯医者では、炎症を抑えるための軟膏を塗ります。それと併せて、抗生物質や鎮痛剤で腫れを抑えます。親知らずの治療で抜歯をすることがありますが、その場合は炎症が治まった後に行います。親知らずは、腫れが一旦治まっても、再び腫れてしまうことがあります。何度も腫れが繰り返されるようであれば、歯医者で医師と相談して親知らずの抜歯を検討した方がいいかもしれません。

一覧へもどる