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親知らず

親知らずの治療を検討中で、抜歯の費用が知りたいです。

親知らずがズキズキと痛み出したら、抜歯をしなくちゃいけないなぁと思うことでしょう。
親知らずが生えたら、必ず抜歯をしなければならないというわけではありませんが、親知らずが生えることによって痛みや腫れを感じれば、抜歯の必要性が高くなります。

親知らずの抜歯を検討している方の多くは、「痛みがないのか」「術後どれくらい腫れるのか」「妊娠中でも大丈夫なのか」など何かしらの悩みを抱えていることでしょう。
悩みは人によって異なりますが、誰もが気になるのはやはり「抜歯にかかる費用」のこと。

親知らずの抜歯は、数十分程度で終わるものもあれば、大きな手術を必要とするものもあります。
また、抜歯をするためには、詳しい検査が必要になります。治療の難易度や抜く本数などによってかかる費用は異なるのです。

そこで、ここでは抜歯にかかるおおよその費用についてご紹介します。

■抜歯にかかるおおよその費用
前項でお伝えしたように、抜歯にかかる費用は治療を受ける病院、本数、難易度などによって大きく異なる場合があり、一概にいくらとはいうことができません。
おおよその費用は以下の通りです。(いずれも1本の抜歯にかかる費用)

歯茎に埋没しておらず、完全に姿が見えている場合、1,500〜2,000円程度。
歯茎に埋没しており、少し骨を削る必要がある場合、2,500〜3,000円程度。
歯茎に埋没しており、大きく骨を削る必要がある場合、4,000〜5,000円程度。

あくまでもおおよその費用のため、実際にかかる費用と大きく異なることもありますが、かかる費用の平均はこれくらいです。ちなみに、上顎よりも下顎の難易度が高く、費用が高額になる場合があります。
なお、上記の費用は健康保険が適用された場合で、尚且つ3割負担の金額です。

■紹介状は必須
親知らずの抜歯治療は一般歯科で行う場合もありますが、難易度の高い手術が必要な場合は、大学病院や総合病院といった大きな病院で手術を行います。
親知らずの抜歯治療には必ず健康保険が適用されると思っている人がいますが、大学病院や総合病院で抜歯治療を受ける場合、紹介状がなければ全額自己負担での治療になります。

なるべく費用を抑えたい、健康保険内で治療したいという場合は、歯医者に紹介状を書いてもらいましょう。

■病院選びはしっかり行おう
抜歯治療に限らず、さまざまな病気の治療にいえることですが、一般的には治療の難易度が高ければ高いほどかかる費用も高くなります。
親知らずの治療の場合、上顎と下顎であれば下顎に生えている親知らずのほうが難しく、斜めであればあるほど、また下顎に通る神経に近ければ近いほど難易度が高くなります。
「下顎」「斜め」「神経に近い」の三拍子が揃っていれば、治療はかなり困難なものになり、健康保険が適用されたとしても、1本の抜歯に1万円以上かかることもあります。4本すべての親知らずを抜歯するとなれば、4万円もの費用がかかることもあるので、医師とじっくり相談しながら、治療法を選ぶ必要があります。

治療にかかる費用が高くなればなるほど、高い費用をかけてまで痛い思いをしたくないと思うかもしれません。
しかし、親知らずの治療をせずにそのまま放置していると、ズキズキとした痛みは定期的にやってきますし、長期間放置していると、症状はますます悪化していくことでしょう。
ですから、痛みを感じるようになれば、なるべく早く病院に行き、適切な治療を受けてください。
また、治療を受ける病院によってもかかる費用は異なります。費用が気になるという方は、いくつかの病院に相談してみるとよいでしょう。

ただし、抜歯には費用だけでなく、痛みや歯医者との相性などさまざまな不安があります。安心して治療を受けるためには、トータル面で納得できる病院や医師を選ぶ必要があります。

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