よくあるご質問

サイトに関するよくあるご質問のページです。
お問い合わせの多いご質問に関するよくあるご質問を掲載しています。

親知らず

親知らずの抜歯治療のベストなタイミングが知りたいです。

親知らずを抜くなら、なるべく早く抜きたいと思いませんか?
でも、歯を抜くのって痛みを伴いますし体力も必要になります。そこまで痛みを感じていないのであれば、なるべく治療を後回しにしたいと思いますよね。

もともと、親知らずは上下左右の合計4本、誰にでもあるものでした。
しかし、昔と比べ近年は食生活も大きく変化しているため、生まれつき存在しない人や、存在していても顎のなかに埋まっていて生えてこない人もいます。ですから、親知らずによる痛みは誰もが感じるものではないのです。

■抜歯治療のタイミングは、痛みや炎症を感じ始めたとき
痛みなどの症状を感じていないにも関わらず、わざわざ痛い思いをして歯を抜くなんて嫌ですよね。
親知らずによる痛みは必ず発生するものではありませんので、親知らずが生えてきたからといってすぐに抜く必要はありません。

ですから、親知らずを抜くタイミングは「痛みや炎症などの症状を感じるようになったとき」といわれています。
歯磨きも毎日きちんとしているのに、奥歯がジンジンと痛くなってきた…と感じるようになれば、親知らずによる症状が出てきています。この症状は、数時間〜数週間すれば自然と緩和されていくこともありますが、残念ながら自然に完治することはありませんので、そのまま放っておくとまたしばらく後にはジンジンとした痛みを感じるようになります。
この状態を放置し続ければ、親知らずだけでなく手前の奥歯にまで影響を及ぼすことがあります。ですから、ジンジンと痛みを感じるようになれば、すぐに歯医者に行き、正しい治療を受けましょう。

■余裕のあるときに抜こう
親知らずに痛みや炎症が起きているにも関わらず、放置をしていると、「すぐに抜く」という選択肢しかなくなってしまう可能性があります。
このように抜くしかないという状況になってしまうと、仕事が忙しい時期や、体調が悪い時期、女性の方であれば妊娠中に抜歯治療を行わなければならなくなってしまうこともあるのです。
抜歯治療は、ただでさえ痛みや体力を必要とするものです。仕事が忙しく余裕のないときや、体調が悪いときに治療を行うと、ストレスを感じ余計に体調を崩してしまうことがあります。
ですから、ジンジンとした痛みを感じるようになれば、すぐに歯医者に行き、スケジュールを調節しながら抜歯治療を行いましょう。

■なるべく若いうちに抜こう
親知らずに痛みを感じるようになる年齢は人によって異なりますが、抜歯治療を行うのであれば、なるべく若いうちに行うことをおすすめします。なぜなら、若いときは体力がありますし、抜歯後の骨の回復も早いといわれているからです。
抜歯をした後の穴が骨に変わるまでのリミットは、20代半ばとされています。ですから、抜歯治療は20代の頃に行っておくのがベストです。

しかし、先ほどから何度もお伝えしているように、親知らずによる痛みは誰にでも起こるものではありませんし、抜歯治療は親知らずの生え方や種類、リスクを考えた上で行われます。抜くタイミングは自身で判断するのではなく、信頼できる医師に任せましょう。

健康で豊かな生活をするためにも、「食べる」ということは必要不可欠です。何かを食べるためには歯がなければなりません。歯には、噛みちぎるというだけでなく、歯ざわりや歯ごたえを感じて食べ物をしっかり味わう役割があります。また、しっかり噛むことによって、栄養を最大限に体内に取り入れやすくします。
ですから、歯には健康で豊かな生活を送るための大事な役割があります。
「痛いから」とか「怖いから」といって、歯医者に行くことを避けている人もいますが、健康な生活を長く続けるためにも、何か症状を感じればすぐに歯医者に行きましょう。

一覧へもどる