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虫歯

急に虫歯が痛みました。症状を和らげるにはどうしたらいいですか?

■辛い虫歯の痛み
虫歯になって何が辛いといえば、それは痛みでしょう。痛くなければ日常生活に支障をきたすこともありませんし、好きなものを食べて飲んで生活ができます。しかし、虫歯の痛みは、日常生活に支障をきたし、自由に食事ができなくなってしまうほどの強者。また、突然、強烈に痛み出すため、予測不可能な事態に歯医者へ駆け込む患者も多いようです。とはいえ、歯医者は24時間毎日営業しているわけではありません。休診日もありますし、診察の時間だって限られています。歯医者の営業時間中に痛み出してくれればまだ幸いですが、歯医者の休診日や営業時間外に痛みがでてしまった場合、どうしたらいいのでしょうか。そこで、今回はかかりつけの歯医者の休診日や営業時間外に歯が痛み出したときのために、応急処置方法についてご紹介しましょう。

■虫歯の応急処置
完治は望めませんが、歯医者にすぐ駆け込むことが出来ない場合には応急処置を施すことで、痛みを少し和らげることが可能です。応急処置方法としては、以下の種類があげられます。

・冷やす
虫歯で歯が痛んだら、とにかく冷やしましょう。火傷をしたとき、打撲したとき、とにかく冷やしますよね。冷やすことには、痛みを和らげる効果があります。特に虫歯は、歯の中の血液量が増えて血管が拡張し、神経が圧迫されてしまうことから生じるものです。氷水などを患部に当てたり、氷や冷水を口の中に含むなどして患部を冷やし、血管を縮小させましょう。血管を縮小させることで神経の圧迫を抑制することができます。ただし、冷やし続けるのは、低温火傷などの危険性があるため、おすすめできません。ある程度、冷えたら一旦手を止め、少し常温に戻ったらまた冷やす。これを繰り返すことで、痛みをある程度コントロールすることができます。

・痛み止めを飲む
市販の鎮痛剤などを服用して、痛みを抑える方法です。鎮痛剤は神経の働きを麻痺させるため、痛みを感じにくくなります。服用するタイミングが良いと、ほとんど痛みを感じなくなります。とはいえ、それは患部の神経が鎮痛剤によって麻痺を起こしているだけ。鎮痛剤で痛みが和んだからといって治ったとは思い込まないようにしましょう。また、鎮痛剤には時間の限界があります。鎮痛剤の効果が切れてしまったときには、また虫歯が痛み出してしまいます。効果が切れる前に、服用し直すようにしましょう。ただし、無闇に使用することは副作用の観点からおすすめできません。

・食べかすなどを取り除く
虫歯の穴に食べかすなどが詰まると、それが神経や歯茎を圧迫させ、痛みを引き起こすことがあります。歯磨き粉無しの歯ブラシで歯の表面を優しくブラッシングし、虫歯の穴に詰まった食べカスや汚れを取り除きましょう。虫歯の穴が痛くて歯ブラシを使うのが困難という場合には、うがいをして食べかすを取り除くのがおすすめです。

■虫歯が痛み出したら、コレは禁物!
虫歯が痛み出したとき、以下の行動だけは避けましょう。痛みはもちろん、虫歯までも悪化させてしまうことがあります。

・体を温める
体が温まると血流が良くなり、神経の圧迫を促し、余計に強い痛みを招いてしまいます。入浴は浴槽に浸からず、シャワーだけで済ませ、なるべく体が温まりきらないように心掛けましょう。

・アルコールを摂取する
体を温めるのと同様、アルコールも血液循環を促してしまうもののひとつです。虫歯が痛んだときはなるべくアルコール摂取を控えましょう。飲み物は冷たいお茶や水がベストです。

・むやみに歯をいじらない
患部をむやみに触ると、神経が圧迫されたり菌が入ったりして、痛みはもちろん、虫歯の症状が悪化してしまうことがあります。患部は余り触らないように心掛け、うがいなどで周囲を清潔に保ってあげましょう。

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