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虫歯

歯の表面が濁っている気がします。これは虫歯の症状でしょうか?

■歯の表面の濁りの正体って?
歯の表面にできる白い濁り。あなたは、この白い濁りの正体をご存知ですか?歯に出来る白い濁りは、自分の知らない間に形成されています。中には、大きな濁りができてしまい、審美性が損なわれたと悩んでいる人もいるのではないでしょうか。そんな人のために、今回は歯の表面にできるあの白い濁りの正体についてご説明しましょう。何ともなさそうな白い濁りですが、その正体は何と虫歯の初期症状だったのです。

■白い濁りが歯にできたときは、要注意!
歯の表面にできてしまう白い濁り……。あの濁りの正体は、虫歯の初期症状。どうしてあの濁りが虫歯の初期症状なのかというと、実はあの濁り、虫歯菌が酸を放出し、歯を溶かしたためにできてしまった濁りなのです。虫歯といえば、多くの人は穴の開いたものをイメージされることでしょう。しかし、虫歯は穴が開く前、白く濁るのです。白く濁った後にその部分はどんどんと変色していき、少しずつ穴が開くようになります。結果、みなさんがご存知の虫歯の症状が起こるというわけです。

■歯に白い濁りができたら、病院へ!
歯に白い濁りができたら、それは歯が虫歯に蝕まれ始めた証拠。決して放置せず、歯医者で診てもらうようになりましょう。虫歯というのは、初期症状のうちに診てもらうのがベストです。というのも、虫歯は初期の段階ではほとんど痛みを感じないため、まさか自分が虫歯にかかっているなんて気づかず、多くの人は放置してしまいます。すると、知らず知らずのうちに虫歯は進行していき、歯の表面のエナメル質から象牙質、象牙質からその奥の神経ヘと徐々に達していきます。虫歯が神経にまで及んでしまった後には、大変です。

激痛が起こり、最悪、神経を壊死させてしまいます。神経が壊死すると痛みを感じなくなるため、この時点まで達すると「虫歯が治ったんじゃないか?」と歯医者に行かなくなる人も多いようです。しかし、それは大きな間違い。痛くなったのは、虫歯が治ったからではありません。神経が壊死して、痛みを感じなくなっているだけです。そのため、また知らず知らずと虫歯は進行していき、結果、顎の骨、血管にまで悪影響を及ぼす結果に。虫歯菌が血管の中に入り込んでしまったら、もう大変です。虫歯菌は血管を通って体内を巡り、脳や心臓までも蝕んでいき、最悪、死んでしまうこともあるのだそうです。このような状況を避けるためにも、歯の表面に白い濁りが出来た際には、すぐ歯医者へ行きましょう。初期の段階で歯医者へ行けば、比較的、軽い治療で完治することができます。虫歯は重度になればなるほど治療も大変になりますし、痛みも伴います。治療をするなら、初期に実施しておきましょう。

■虫歯の進行は、色で分かる
虫歯の初期症状である白濁したポツポツ。この時になるべく早く治療へ行かなければ、歯の色はどんどん変わっていきます。白濁したポツポツの状態を過ぎると、今度は歯が黄色に。白濁色だった部分がみるみる黄ばんでいくため、だいたいの人は自分の歯に異変が起きていることに気づくようですが、この時点でも放置していると、今度は薄茶色、真っ茶色と汚い色へ変わっていきます。もうこの状態になる頃には、虫歯は重度になっている状態。審美性が損なわれてしまうのはもちろん、痛みも伴い出し、歯医者に行っても辛い治療を受けなければなりません。虫歯を放置してこうなることを考えれば、初期の段階で歯医者に行くことがどれほど重要かをご理解いただけるのではないでしょうか?とにかく、虫歯の放置は禁物です。歯に白濁色のポツポツがあるという人は、今から歯医者に通い出すのがベストといえます。

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